ギターを中心とした浦和の音楽教室の日刊(にしたい)!創業ブログ


by saitama_music

「クルト・パイユ」 Allons-y!!

お疲れ様です!

d0131901_0373471.jpgレッスンを融通頂いて、サントリーホールに行って参りました!

お目当ては、先月FM浦和に出演頂いた梅田さん、駒井さんが所属する歌とピアノのカルテット「クルト・パイユ」の舞台!

先日の駒井さんのリサイタルに引き続き、とてもとても密度の濃いコンサートを堪能する事が出来ました!

ソプラノ2名、メゾソプラノ1名、ピアノからなるカルテットの「クルト・パイユ」。昨年から「一度お伺いしてみたいなあ・・・」と思ってはや半年!ついに実現!教室からも数名、そして清水先生とお邪魔する事が出来ました!

本当に密度の濃いステージの第1部の前半は、駒井さん梅田さんに影響を受けて聞き始めた(勉強し始めた!?)「フランス歌曲」と共に繰り広げられた、その「詩」の舞台表現と、舞踏。 歌とピアノのコンサートではありますが、役者さんやダンサーの方も織り交ぜながら表現されていくステージは、本当にコンサート自体が一つの作品に見立てられる内容でした。いやー、タルイシの文章力じゃあ、稚拙すぎて、とても書ききれまへん(爆) 詳しくはレッスンの時にでも!

コレを演奏者自らが企画、製作していくという話をお伺いして、いつも「素晴らしいなあ、凄いなあ」と、溜息混じりに独り言を言ってしまいます。表現者自らが、色々な知恵や知識や感情を織り交ぜて創り上げていったであろう過程を思うと、その事にも本当にココロが震えます。

演奏の水準は言うべくもあらず、舞台の進行、演出も素晴らしく、本当にコンサートを見ているのか、舞台を見に来ているのか判らなくなる位!!「歌」の持つ魅力、詩や音楽だけでなく、その感情や背景なども存分に堪能させて頂くことが出来ました。

2部構成の後半は、ユーモアに富んだオペレッタ!終始笑いっぱなし、で、背筋のゾクッとするような素晴らしい3人の素敵な声と、それを支えつつ色々な気配りが光る存在感のあるピアノ、そして歌とピアノに呼応されて視覚的にも楽しいダンサーのお二人。気が付けば2時間のプログラムもあっという間に過ぎてしまいます。

芸術の好みは千差万別だからこそ良し。その解釈をあらゆる手法を用いて、相手に伝えようとするその心構えや、勇気!フランス歌曲はあまり日本では演奏されていないと、ラジオでお話されていた事も思い出しました。そして「自分達が感じたフランス歌曲をどう伝えるか」と。

書けば、確かにそういうコンサートだったのだろうと回想出来ますが、じゃあ、こういうコンサートは一体何処に行けば観賞出来るんだ?って一言に尽きる程、オリジナリティに溢れ、芸術の素晴らしさをバランスをよく配合した舞台を拝見した、と、声を大にしてお伝え出来る一幕でした!

普段はお一人お一人のソロなどでも活躍していらっしゃる4人組。きっとスケジューリングや打ち合わせ、活動の場を含め、色々なハードルを乗り越えての活動だと想像い難くありません。

終演後に皆さんにご挨拶が出来なかったのが心残りでしたが、本当に誇らしい、清々しい気持ちで六本木を後にする事が出来ました。皆さん、今回も素敵な一夜を有難うございました!

Bravo ! Brava !! Bravi !!!

p,s
写真はホールで限定発売(かな?)されていたクルトパイユのエコバック!
限定には弱い!買うしかない!  

何か?(笑)
[PR]
by saitama_music | 2009-06-18 01:48 | 起業日記