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ギターを中心とした浦和の音楽教室の日刊(にしたい)!創業ブログ


by saitama_music

初ゲスト!駒井ゆり子さんリサイタル大盛会!

お疲れ様です。

d0131901_23445895.jpg今日はレッスンの合間に、FM浦和「Reds Wave」にて初ゲストとしてお越し頂いた、ソプラノの駒井ゆり子さん、ピアノの梅田麻衣子さんのコンサートを観劇(!?)に、新緑の上野、東京文化会館にお邪魔してきました。 

満員のお客様と最高のステージ!素直に、誰にでも「素晴らしかったよ!」とお伝え出来る、とても心に残るコンサートを拝聴する事が出来ました。

前半はラヴェルの博物誌(全曲)、休憩後の後半はフランス歌曲、フレンチオペレッタ、フランスオペラのアリアを組上げたオリジナルオペレッタという、意欲的なステージ。全編通して舞台俳優(梅里さん)もステージに上がり、前半は対訳詩の朗読、そして後半は曲と曲の間に駒井さんとの二人芝居(梅田さんが入って3人芝居!?)のストーリーが展開されプログラムが進行していくのですが、このストーリーで会場は大爆笑!それはそれは素敵な時間でした。

ユーモアたっぷりで繰り広げられる物語の中で歌われる名曲も、とても技巧的で素晴らしく、しかし、それだけを感じさせない演出や、何より舞台の温かくて楽しさ一杯の雰囲気がビンビンに伝わってきました!!

放送の中で、駒井さんが「お客様が本当に楽しめて、そして演奏者自らも楽しいコンサートをやります!」と語彙を強めていらっしゃったのがとても印象的でした。そして「賭け」とも。

フランスでは歌手が出てきて、ただ歌って帰るというリサイタルの時代は終わったとか。ストーリー仕立てのオペレッタをはじめ、企画や構成、演出、全て演奏者自らの作業とお伺いしてましたが、今回の様々な試みは、前衛的で柔軟かつ自由な精神から生まれ出た、きっと出演者全員の結晶なのでしょう!それが満員のお客様に見事に伝わったその瞬間はただただ感動でした。伝えたい想いがカタチになった瞬間ですよね。

東京文化会館も歴史あるホール、多分に色々なプレッシャーとの闘いを経ての今日だったのではないかなと、想像に難くありません。オールフランスプログラムの中で、アンコールで流れた武満徹の名曲「小さな空」を聞きながらそんな事を考えていました。 駒井さん、梅田さん、会に関わった多くの皆様、本当に素敵な時間を有難うございました! 音楽に携わる者として本当に大きな勇気を頂きました!

またラジオ放送では駒井さん、梅田さんよりリスナープレゼントとして、今回の招待券も頂いておりました!見事当選された皆さんもおめでとうございます!!反響も嬉しいです!!(涙)

Brava !! Bravi !!
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by saitama_music | 2009-05-18 00:17 | 起業日記