そして入稿へ アコギ・マガジン編
2011年 06月 27日
お疲れ様です。
アコースティックギターマガジン、A編集長から企画を頂いて3週間目!
で、やっと10ページ分の原稿が出来上がりそうです。「私のクラギ」でも感じた事ですが、本当に最近の音楽家ってのは「シゴトが早く」て、「何でも来い」で、、業界的には当たり前なのですが、いやースゴイなー、、、と勉強させられる毎日です。
例えば、作曲&楽曲作成、録音、浄書、執筆の4つの項目だけとっても全部専門分野でそれぞれにプロフェッショナルがいる訳で、30歳を超えていよいよ大いに学ぶ時期が来たなぁ、等と思ってヒーヒーの毎日です。
とは言っても、やはり出来る事にも限りがございまして、原稿に必要なイラストは、お馴染みのアラタさんにお願いしました。毎度有難うございます。
PCを使用した技術は何事もかじっておかなければなりませんね。
次の課題は動画になりそうです。(汗)
「プロフェッショナルは、名乗りを上げたときからプロフェッショナルである」
うは。。。
厳しいお言葉を、先日、音楽業界を目指す若者たちと一緒に講義頂きました。
教室の色々なイベント、
原稿が落ち着いたら、ちょっと色々発表したいと思います!
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アコースティックギターマガジン、A編集長から企画を頂いて3週間目!
で、やっと10ページ分の原稿が出来上がりそうです。「私のクラギ」でも感じた事ですが、本当に最近の音楽家ってのは「シゴトが早く」て、「何でも来い」で、、業界的には当たり前なのですが、いやースゴイなー、、、と勉強させられる毎日です。
例えば、作曲&楽曲作成、録音、浄書、執筆の4つの項目だけとっても全部専門分野でそれぞれにプロフェッショナルがいる訳で、30歳を超えていよいよ大いに学ぶ時期が来たなぁ、等と思ってヒーヒーの毎日です。
とは言っても、やはり出来る事にも限りがございまして、原稿に必要なイラストは、お馴染みのアラタさんにお願いしました。毎度有難うございます。
PCを使用した技術は何事もかじっておかなければなりませんね。
次の課題は動画になりそうです。(汗)
「プロフェッショナルは、名乗りを上げたときからプロフェッショナルである」
うは。。。
厳しいお言葉を、先日、音楽業界を目指す若者たちと一緒に講義頂きました。
教室の色々なイベント、
原稿が落ち着いたら、ちょっと色々発表したいと思います!
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by saitama_music
| 2011-06-27 22:32
| 出版への道のり