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ギターを中心とした浦和の音楽教室の日刊(にしたい)!創業ブログ


by saitama_music

閑話休題 「2台ピアノのラプソディ」

お疲れ様です。

本日、1月5日はとてもいい夜になりました。

少しきついスケジュールで年末年始を過ごす事が出来、2年目を迎える当教室としては、やはり有難い事なのですが、そんな疲れを吹っ飛ばしてくれるコンサートにお邪魔する事が出来ました。

その、新年最初のコンサートとは、昨年、秋に大変お世話になったピアニストの梅田麻衣子さんと、同じくピアニストの宇都宮三花さんの、珍しいピアノ2台によるデュオコンサート。

d0131901_2313244.jpg会場は東京のど真ん中、文京区のシビックホール。昨年秋にお邪魔した喫茶「山小屋」さん以来の後楽園の駅を降りて、いざ、三留先生と共にホールに入りました。

左は先日入選を果たした音楽祭のフライヤーを意気揚々と手にする三留先生。2月、3月のコンサート準備に余念がありませんね! 色々な打ち合わせをしながら、開演を待ちました。

出版作業もガンガン進めないといけませんねー!


今日のコンサート、演奏曲目も、もちろんお2人の演奏も楽しみで出かけた訳なのですが、どこまで行っても「演奏に対する姿勢」みたいな事に心が動かされて、足を運びました。 音楽に携わって良かったな、とさえ思う程、今回もそんな気持ちがコンサートに滲みでおり、本当に瞬く間に時間が過ぎていきました。

超絶技巧のラフマニノフも、叙情感たっぷりのボロディンも、ユーモアたっぷりのサンサースも。

それぞれに飽きさせない工夫に満ち溢れていて、それでいて演奏はもちろん言う事無く!第2部では、ユーモラスな「動物の謝肉祭」(19曲からなる組曲です。)は本当に圧巻でした。演奏者とは別に一人朗読者も舞台に上がり曲間にはお茶目な朗読とトーク、お2人もちょっとした寸劇を含めて客席をリラックスさせながら演奏会を盛り上げ、ミラーボールや照明も効果的に使って、とにかく楽しく聞いてもらいたい、曲のスバラシさを120%感じて貰いたいというアイデアに満ち溢れていました。

そういう「キモチ」がより一層、音楽を深めて行くんですね。演奏家自らが舞台の流れを作って、アイデアを出して。。クラシック音楽ですから、どうしても格調や、緊張感のあるものが目立ちがちですが、もちろん超絶技巧のプログラムは溜息しか出ない素晴らしい演奏なのですが、前記したように、「演奏を楽しんでもらう事に、何が出来るか」を真剣に深く、そして実践されている姿に本当に感銘を受けました。

d0131901_3165158.jpg 左の写真はホールのロビーですが、この休憩スペースのテーブルに絵葉書が置いてあり、ひとつひとつに演奏者2人からの新春メッセージが書き添えられていました。

本当に細かい所までの気配り、ホスピタリティというのでしょうか、休憩中のお客様は演奏の事、そしてメッセージの事、本当に楽しそうに思い思い過ごしていたのも印象的でした。


終演後は教室からも応援にいらっしゃった方々と談笑しつつお見送りし、三留先生とそんな話で盛り上がり、教室に戻って作業に戻った訳でこのブログを書いております。久し振りに興奮してますね(笑) また教室でもご案内していければと思っております。 準備過程のお話をお伺いした事もありましたが、全く見ず知らずの気持ちで見ても関係なく、最高のコンサートでした! 本当にお疲れ様でした。有難うございました!

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さて、明日はお世話になっている「日本教育ギター連盟」の総会で恩師たちとの再会を、そして木、金はギターレ&エアストのツアーの為、教室をお休みさせて頂きます。

土曜日は埼玉県のベンチャー講座での講演と、新年からレッスンで皆さんにお会い出来ないのがそろそろ寂しい(笑)感が否めませんが、また、色々とご報告もありますので、今年も変わらずのお付き合いを宜しくお願い致します!
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by saitama_music | 2010-01-06 03:33 | 起業日記